ホミカちゃんの何がかわいいかってあんなに小さいのにバンドとジムリーダーを兼任してるってとこだね
そうして疲れきったホミカちゃんを毎日優しく撫でてあげるんだ
そしたら明日は休みだからデートでもしよっか?って言ったらホミカちゃんは「ば、ばか」とか言って照れるけど内心凄く嬉しいんだ
でも当日になるとポケモンチャンピオンとなって多忙な日々を送る僕に、突然リーグ関係者から呼び出しがかかるんだ
だから仕方なくデートをキャンセルするんだ
そしたらホミカちゃんが泣きながら「もう知らん!死んじゃえ!」みたいな感じでジムに走っていくんだ
僕はリーグの用事を済ませたらタチワキシティに急いで帰るんだ
そして帰宅中に僕は暴走したキュレムに突然後ろから襲われて為す統べなく命を落とすんだ
悲しみに暮れるホミカちゃんは「ごめんなさいごめんなさい」っていいながら僕の為に鎮魂歌を書くんだ
その歌がとある大御所の耳に入ってホミカちゃんはメジャーデビューするんだ
有名になったホミカちゃんはインタビューで「この歌はとある人に掲げたと聞いたのですが?」と聞かれるんだけどホミカちゃんはつい愛していた僕の名前を挙げちゃうんだ
それを聞いたファンたちはホミカちゃんに酷いバッシングを浴びせるんだ
そしてまたもや悲しみに暮れるホミカちゃん
ぼくはゴースト・どくタイプのポケモン、ゲンガーとなってホミカちゃんの前に現れるんだ
ホミカちゃんは直ぐに僕だって気付くんだ
ホミカちゃんは「ごめんなさい」って言うんだけど、僕は「大丈夫、大丈夫だよ」って言いながらホミカちゃんの頭を優しく撫でるんだ
ポケモンとなった僕はホミカちゃんと幸せに暮らし始めるんだ
そうしてホミカちゃんはポケモンになった僕と一緒に天下を取るんだ
そうして疲れきったホミカちゃんを毎日優しく撫でてあげるんだ
そしたら明日は休みだからデートでもしよっか?って言ったらホミカちゃんは「ば、ばか」とか言って照れるけど内心凄く嬉しいんだ
でも当日になるとポケモンチャンピオンとなって多忙な日々を送る僕に、突然リーグ関係者から呼び出しがかかるんだ
だから仕方なくデートをキャンセルするんだ
そしたらホミカちゃんが泣きながら「もう知らん!死んじゃえ!」みたいな感じでジムに走っていくんだ
僕はリーグの用事を済ませたらタチワキシティに急いで帰るんだ
そして帰宅中に僕は暴走したキュレムに突然後ろから襲われて為す統べなく命を落とすんだ
悲しみに暮れるホミカちゃんは「ごめんなさいごめんなさい」っていいながら僕の為に鎮魂歌を書くんだ
その歌がとある大御所の耳に入ってホミカちゃんはメジャーデビューするんだ
有名になったホミカちゃんはインタビューで「この歌はとある人に掲げたと聞いたのですが?」と聞かれるんだけどホミカちゃんはつい愛していた僕の名前を挙げちゃうんだ
それを聞いたファンたちはホミカちゃんに酷いバッシングを浴びせるんだ
そしてまたもや悲しみに暮れるホミカちゃん
ぼくはゴースト・どくタイプのポケモン、ゲンガーとなってホミカちゃんの前に現れるんだ
ホミカちゃんは直ぐに僕だって気付くんだ
ホミカちゃんは「ごめんなさい」って言うんだけど、僕は「大丈夫、大丈夫だよ」って言いながらホミカちゃんの頭を優しく撫でるんだ
ポケモンとなった僕はホミカちゃんと幸せに暮らし始めるんだ
そうしてホミカちゃんはポケモンになった僕と一緒に天下を取るんだ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 21:57:04.986 ID:CD++MJG+d.net
けっこういい話でワロタ
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source : 徒歩のポケモンまとめブログ