1:2017/01/08(日) 10:04:23.600 ID:3pj1WJdHd.net
キャラはみんな濃くてかわいいしポケモンもかわいいしBGMめちゃいいしハマったが?
ポケモンジェネレーションズ?YouTubeのやつみたら懐かしくなって買ってしまったわ
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source : 徒歩のポケモンまとめブログ
こんにちはLIGHTです。
本日はカプ・テテフの調整を考察します。
―下記このブログの構成―
・カプ・テテフの種族値
・カプ・テテフのPGLデータ
・カプ・テテフの調整案
1.CSベース
2.カプZ技採用型
・カプ・テテフと相性が良いポケモン
・カプ・テテフの対策
カプ・テテフの種族値
進化前:70-85-75-130-115-95
特性:サイコメイカー
タイプ:エスパー・フェアリー
カプ・テテフのPGLデータ
(PGL2017/01/25 09:01JST更新データ)
採用されやすい技
1 サイコキネシス 98.2%
2 ムーンフォース 97.8%
3 シャドーボール 64.3%
4 10まんボルト 56.4%
5 めざめるパワー 30.0%
6 サイコショック 23.1%
7 きあいだま 13.5%
8 しぜんのいかり 5.3%
9 かみなり 2.0%
10 めいそう 1.9%
採用されやすい特性
1 サイコメイカー 100.0%
採用されやすい性格
1 ひかえめ 70.8%
2 おくびょう 27.4%
採用されやすい持ち物
1 こだわりスカーフ 53.0%
2 こだわりメガネ 17.8%
3 エスパーZ 8.6%
4 とつげきチョッキ 8.3%
5 いのちのたま 3.0%
6 カプZ 2.1%
7 きあいのタスキ 1.9%
8 デンキZ 1.7%
9 カクトウZ 0.6%
10 グランドコート 0.5%
カプ・テテフの調整案
【簡易説明】
第7世代で登場した新ポケモン。
専用特性サイコメイカーにより、先制技無効+エスパー技1.5倍と高火力でアタッカーとしての採用がほとんどです。
1.CSベース
控え目:145-*-95-200(252)-136(4)-147(252)
臆病:145-*-95-182(252)-136(4)-161(252)
【主な技候補】
サイコキネシス・ムーンフォース・10万ボルト・シャドーボール・めざめるパワー(炎)・サイコショック・気合玉など
【主な持ち物】
こだわりスカーフ・こだわり眼鏡・エスパーZなど
【簡易解説】
特性サイコフィールドの効果により相手の先制技を無効化にしつつ、上から相手に圧力をかける型です。
Sの底上げとしてこだわりスカーフを持たされることも多く、その火力から一貫を取られるとパーティーを容易に崩壊させれます。
C調整【補正有C252実数値200】
・サイコキネシス※サイコフィールド下で計算(火力指数40500)
H181D120メガガルーラ 70.2%-83.4%
H146D90 メガルカリオ 115.8%-137.7%
H145D95 カプ・コケコ 48.3%-57.9%
H131D125 ミミッキュ93.9%-110.7%
H191D115(進化の輝石)ポリゴン2 34.6%-40.8%
H167D171 ギルガルド40.1%-47.3%
H203D153 テッカグヤ24.6%-29.1%
H191D115 ポリゴン2 47.1%-55.5%
※「マキシマムサイブレイカー」はサイコキネシス(威力90→175)の約2倍
・ムーンフォース(火力指数27000)
H183D106ガブリアス 111.5%-132.2%
H171D150 メガギャラドス84.2%-99.4%
H171D110 メガボーマンダ 127.5%-150.9%
H145D135 カプ・テテフ 54.1%-64.4%
※「ラブリースターインパクト」はマジカルシャイン(威力80→160)の約2倍
・10万ボルト(火力指数18000)
H171D120 ギャラドス 133.3%‐159.1%
・めざめるパワー(炎)(火力指数12000)
H177D167メガハッサム 63.3%-74.6%
H167D171 ギルガルド33.5%-39.5%
H177D110 ジバコイル 47.5%-56.5%
2.カプZ型(参考元)
控え目:175(236)‐×‐117(172)‐166(4)‐136(4)‐127(92)
【主な技候補】
自然の怒り・サイコキネシス・ムーンフォース・挑発など
【主な持ち物】
カプZなど
【簡易解説】
カプ・テテフの対面性能を活かし、有利対面から誘う相手の受けポケモンを専用Z技「ガーディアン・デ・アローラ」により受け出しを許さない役割破壊を重視した型です。
HB調整ライン
・B実数値117
A122テッカグヤのヘビーボンバー 144-170
A216メガボーマンダのスカイスキン捨て身タックル 150-177
カプ・テテフと相性が良いポケモン
・ガルーラスタン
→カプ・テテフは対面性能の高さからガルーラスタンの構築に組み込まれやすいです。
苦手とするテッカグヤを見ることができ、フィールドの書き換えのできるカプ・コケコも採用されやすいです。
【環境考察】メガガルーラの調整案と考察【ポケモンORAS】
カプ・コケコの調整案と対策【ポケモンSM】
・バシャーモ
→カプ・テテフのサイコフィールド展開によりバシャーモの加速を阻害する先制技を封じ、バシャーモの行動をサポートする組み合わせです。カプ・テテフが苦手とする鋼タイプのポケモンにバシャーモが強いのも強味です。
【環境考察】バシャーモの調整案と考察【メガバシャーモ軸構築集】
・パルシェン
→上記バシャーモ同様、サイコフィールドにより殻を破るによるS上昇を先制技によって潰されず戦えます。
バシャーモと異なり、テテフと弱点が被り気味だが役割集中により相手の受けを破壊し、そのまま相手に負荷をかけます。
殻を破るパルシェンの調整と対策【ポケモンORAS】
カプ・コケコの対策
・タイプ相性的に不利(鋼タイプ)
例)テッカグヤ・ギルガルドなど
→カプ・テテフのメインウエポンであるエスパー・フェアリーが両受けされる鋼タイプはきついです。
テッカグヤの調整案と対策【ポケモンSM】
【環境考察】ギルガルドの調整案と考察【ポケモンORAS】
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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こんにちはLIGHTです。
本日はテッカグヤの調整を考察します。
―下記このブログの構成―
・テッカグヤの種族値
・テッカグヤのPGLデータ
・テッカグヤの調整案
1.HBベース(HB調整ライン)
2.HDベース(HD調整ライン)
3.HSベース(S調整ライン)
4.突撃チョッキベース
・テッカグヤと相性が良いポケモン
・テッカグヤの対策
テッカグヤの種族値
進化前:97-101-103-107-101-61
特性:ビーストブースト
タイプ:鋼・飛行
テッカグヤのPGLデータ
(PGL 2017/01/25 09:01更新データ)
採用されやすい技
1 ヘビーボンバー 67.6%
2 やどりぎのタネ 60.9%
3 かえんほうしゃ 55.3%
4 まもる 40.5%
5 めざめるパワー 32.3%
6 じしん 30.1%
7 ラスターカノン 22.4%
8 だいもんじ 20.9%
9 みがわり 16.2%
10 ギガドレイン 13.4%
採用されやすい特性
1 ビーストブースト 100.0%
採用されやすい性格
1 ひかえめ 16.5%
2 わんぱく 13.5%
3 ゆうかん 9.6%
4 ずぶとい 8.5%
5 れいせい 8.3%
6 のんき 7.7%
7 ようき 6.9%
8 いじっぱり 6.2%
9 しんちょう 5.4%
10 おだやか 5.0%
採用されやすい持ち物
1 たべのこし 45.9%
2 とつげきチョッキ 18.2%
3 ゴツゴツメット 13.3%
4 たつじんのおび 6.3%
5 オボンのみ 4.1%
テッカグヤの調整案
【簡易説明】
第7世代で登場した新ポケモン。
優秀な鋼・飛行タイプと種族値から受けとしてパーティーに採用されやすく、覚える技も豊富なため型が識別しにくいのも特徴です。
また、10人十色の育成と謳われるだけあり、パーティーによって役割が異なり調整し甲斐のあるポケモンです。
1.HBベース (参考元)
冷静:203(244)-123(12)-154(244)-140(4)-121-73(4)
【主な技候補】
ヘビーボンバー(ラスターカノン)・火炎放射・地震・めざパ氷・どくどく・宿り木の種・身代わり・守るなど
【主な持ち物】
ゴツゴツメット・食べ残しなど
【簡易解説】
優秀なタイプと種族値を活かし、パーティーの物理受けを担う調整。
このタイプのテッカグヤは対ドラゴン意識でめざパ氷が採用されやすいです。
HB調整ライン
・調整ライン1 B実数値154(11n)
A216メガボーマンダ+4スカイスキン補正捨て身タックル170-201
A161パルシェン+2つらら針 155-185(急所1発まで確定)
※テッカグヤのB調整は実数値154が一番多く散見されました。
有用な調整先が見つかり次第随時更新します。
A129テッカグヤからB135カプ・テテフへの与ダメ
・ヘビーボンバー(威力120):176-210
2.HDベース(参考元)
慎重:H201(228)-A122(4)-B137(108)-*-D154(148)-S84(20)
【主な技候補】
ヘビーボンバー(ラスターカノン)・火炎放射・地震・めざパ氷・どくどく・宿り木の種・身代わり・守るなど
【主な持ち物】
食べ残しなど
【簡易解説】
HDに厚めに振ることにより、カプ・テテフなどへの繰り出し性能を重視した調整のテッカグヤです。
メガボーマンダやメガガルーラなどの役割破壊技にも屈さず、カプ・コケコにも強引に居座ることもできます。
HD調整ライン
調整ライン1 D実数値133(努力値92)
C147カプ・コケコ エレキフィールド下10万ボルト168-200
C200カプ・テテフ サイコフィールド下 サイコキネシス 57-68
C200カプ・テテフ 10万ボルト 102-122
調整ライン2 D実数値154(11n)
C147カプ・コケコ エレキフィールド下 10万ボルト146-174
C140メガボーマンダ 大文字 78-92
※有用な調整先が見つかり次第随時更新します。
3.HSベース(参考元)
陽気:193(164)‐129(62)‐124(4)‐×‐125(28)‐124(252)
【主な技候補】
ヘビーボンバー(ラスターカノン)・地震(火炎放射)・宿り木の種・身代わり・守るなど
【主な持ち物】
食べ残しなど
【簡易解説】
従来の耐久ベースの調整ではなく、最速を取ることにより上から「宿り木の種」からの身代わり・守るなどでハメます。1の耐久ベースと異なり繰り出し性能は下がるものの、主に対テッカグヤで出てくるジバコイルなどを倒す役割破壊技として「地震」が採用されやすいです。
A129テッカグヤからB135ジバコイルへの与ダメ
・ヘビーボンバー(威力120):16-19
・地震:148-176
S調整ライン
調整ライン1 下降補正S4振り(実数値73)
→最遅テッカグヤ(72)抜き調整
調整ライン2 無補正S4振り調整(実数値82)
→無補正テッカグヤ(81)抜き調整
調整ライン3 補正有り252振り(実数値124)
→準速70族実数値122(パルシェンなど)抜き抜き、最速60族実数値123(ギルガルドなど)抜き調整
4.突撃チョッキベース (参考元)
勇敢:203(244)-154(148)-124(4)-130(20)-133(92)-72
【主な技候補】
ヘビーボンバー(ラスターカノン)・火炎放射・地震・めざパ氷・エナジーボールなど
【主な持ち物】
突撃チョッキなど
【簡易解説】
シーズン1にて、早期レート2000達成報告のパーティに組み込まれていたテッカグヤの調整。
ギルガルドのシャドーボールのZ技にも対応させるため、突撃チョッキにて採用。
A154テッカグヤからB70ギルガルドの与ダメ
・地震:166-196
テッカグヤと相性が良いポケモン
・ガルーラスタン
→ガルーラスタンが苦手とする高速アタッカーの引き先として採用されやすいです。
テッカグヤはパーティー補完としてスタン系のパーティーに採用されやすいです。
テッカグヤの対策
・タイプ相性的に有利
→電気Z技もちカプ・コケコ、Zテスクチャー(電気)ポリゴンZなど
・磁力ジバコイル
→特性磁力によりテッカグヤの交換を防ぎ、電気技(Z技)などで負荷をかけます。
ただし、対策が進んでおり調整案3の最速テッカグヤには返り討ちに合うので完全な対策とは言えない。
以上です。
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